クーロンズ・ゲート みんなでいっしょにおはじめ式 お疲れ様でした。


クーロンズゲートみんなでいっしょにおはじめ式、無事終了しました。

関係者様各位、来場者の皆様、リスナーの皆様、本当にお疲れ様でした。

イベントレポートは各メディア様がまとめて下さっているので、

ここではクーロンズ企画へのTCKC-chの想いを書こうと思います。

この企画の話を初めてお聞きしたのは、今から約一年前のこと。

その頃のTCKC-chは出張配信ライブ企画を中心に活動していました。

企画ライブイベントをクラリスディスクさんが見に来てくださり、

是非、一緒にイベントをやりましょう!と、お声掛けを頂きました。

これが全ての始まりでした。

何かTCKC-chが出来ることがありましたら!

と、お返事をしつつ半年後にクラリスディスク代表「吉川さん」から、

クーロンズゲートの企画構想のオファーをいただきました。

最初の感想は皆さんと同じく、

とんでもないゲームタイトルをぶちこんできた…!でした。

独創的で他に類を見ない世界観、

作家性が色濃く、ユーザーの捉え方で幾通りも答えのある難解なストーリー、

そして、プレイステーションによる大容量ディスク4枚という、

非常にハードルが高い状況が揃ったゲームタイトルでした。

TCKC-chが今までやってきた事…。

それは、ニコニコ生放送を主とした企画です。

どのようにTCKC-chの行動力を活かせるのか…。

企画構想が頭の中でグルグル回り始めました。

とにもかくにも企画書を書かなければ始まりません。

いつもの2倍は部屋に引きこもって仮の企画書の制作をはじめました。

仮の企画書が出来た時点で、

今までのイベント経験もあり配信技術を持つメンバーに声をかけ、

クーロンズゲート企画のプロジェクトチームを結成しました。

次に重要なファクターはゲーム実況者の選出でした。

僕が最初に声をかけたのは「湯毛」くんでした。

彼とはTCKC-chの単独イベントや、某岐阜スタジオでの企画でも一緒になったこともあり、

彼の持つ、イベントシーンにおける調和性の高いトークスキルや、

上手に自己と全体のバランスをとることの出来るトーク能力の高さを知っていました。

さらに言えば、ゲーム実況を主としたこの企画を、

イベント経験の多い彼が、どのように事を運ぶかを知りたかったのです。

結果、彼に声をかけたことで企画は大きく動くことになりました。

今だから言えることですが、

当初の予定ではゲーム実況は、生放送でおこなわれる予定だったのです。

僕は常日頃、配信は飲食店と似てると考えていていました。

ふらっと立ち寄った店で、まずい飯を食わされたら…。

その店には二度と立ち寄らない。当然のことです。

可能な限り面白さの伝わるものを作りたい。

その気持ちをつよく持っていました。

ゲーム実況を生放送で実践することの難しさは身にしみていました。

さらに制作の時間、限りある予算も絡めば、なおさらです。

今回、クラリスディスクさんが望んでいることは、

この難解なゲームを新しい世代も楽しめる形で表現することだとも確信していました。

湯毛くんは、ゲーム的にも、演者のやりやすさ的にも、

動画のほうが絶対に向いている企画だと断言しました。

彼の後押しもあり、ゲーム実況リレーを動画で行なうことを決めました。

すぐに吉川さんにその旨を伝えたところ、

TCKC-chさんが一番いいと思う方法であれば何も問題はありません!

それで進めていきましょう!楽しみにしています!

と、返答を頂きました。

早速、仮の企画書を白紙に戻し、

今後のベースとなる企画書の制作にとりかかりました。

企画書、企画資料を作るうえで欠かせないのが、実際のゲームの攻略です。

メーカー、出演者、企画のディレクションを進めながら、

ゲームの攻略も同時にすることは困難な事でした。

そのゲーム攻略を担当してくれたのがし~くさんです。

クーロンズゲートの作曲者である蓜島邦明さんが音楽を担当した作品が、

彼が普段の自身の配信中でも好きだと言っていた作品が、

驚くほど多く含まれていたのです。

彼ならば、この難解な企画も楽しんでむことが可能かもしれない…。

そんな期待をもって彼に声をかけさせてもらったところ、

おもしろそうじゃん!やろうよ!と快諾してもらえました。

すぐにゲームを手に入れ、ゲーム攻略に取りかかってくれたのですが、

ゴールデンウィークの4日、気絶しながらのゲーム攻略となりました。

さすがにキツかった…!と言いながらも、笑って話すのが彼らしいところです。

その結果、作品に対しての理解を制作チームは深めることが出来ました。

実際に、実況動画の基本的なカット割は、彼の攻略データがなければ実現できませんでした。

それから、ゲーム実況動画を作るにあたって、番組感を持たせたいと考えていました。

まずは、企画用のオープニング動画を作りたいと考えていました。

その時に頭に浮かんだのが、TONPIRIPANPEN COMPANYの皆さんです。

某生放送発祥のロマンシング・サガのレディラック号バグという企画にて、

さまざまな動画を制作していたことを思い出しました。